「凍頂烏龍茶」って言うな!

「OSK 台湾 凍頂烏龍茶 8g×20袋」は、台湾の南投県鹿谷郷のある鵬山、山の頂が凍るという厳しい気候条件のもとで栽培された鳥龍茶です。

凍頂烏龍茶を火入れ滅菌し、8gにティーバッグ詰めしています。

凍頂烏龍茶には独特の成分メチル化カテキンが含有されている上、更に味や香りを楽しむ事ができます。

特に、洋風料理または中華料理に適したお茶です。

■お召し上がり方 【急須をご使用の場合】 ●バッグ1袋を急須に入れて、熱湯を注いでください。

●お好みの濃さになりましたら、湯のみに注いでお召し上がりください。

バッグ1袋で2-3回は、ご使用できます。

●お飲みになる度に、熱湯を注ぎご愛飲ください。

【やかんをご使用の場合】 ●約1Lの沸騰したお湯にバッグ1袋の割合で本品を入れ、火を止めてください。

お好みの濃さになりましたら、バッグを取り出してお召し上がりください。

●暑い季節には、冷して冷用茶としてもご愛飲いただけます。

■使用上の注意 ●開封後は商品の劣化や異物・虫の混入を防ぐために、開封口を閉めるか、茶缶等に入れて保存し、お早めにお召し上がりください。

●熱湯をご使用の際は十分ご注意ください。

●本商品は、そばを加工している工場で製造しております。

●万一、体質に合わない場合は、飲用をお控えください。

■保存方法 直射日光や高温多湿の場所を避けて保存してください。

■原材料名 茶(半発酵茶) ■栄養成分表示：お茶一杯100ml当たり エネルギー：0.4kcal、たんぱく質：0g、脂質：0g、炭水化物：0.1g、食塩相当量：0g、メチル化カテキン：1.56mg、無水カフェイン：0.016g、タンニン：0.08g ティーバッグ1袋を沸騰水1Lで5分間抽出した場合。

■お問い合わせ先 製造者 株式会社小谷穀粉 高知市高須1丁目14番8号 お客様相談室 TEL：088-883-3807 受付：土、日、祝日を除く平日9：00-17：00 ★

凍頂烏龍茶(凍頂ウーロン茶)とは 凍頂烏龍茶(凍頂ウーロン茶）は台湾で作られる台湾茶で烏龍茶の一種です。

もともとは台湾の南投県鹿谷郷東部で栽培される烏龍茶の名称でしたが、現在では台湾の広範囲において栽培が行われており、台湾の代表的な烏龍茶となっています。

味は緑茶に近いとされていますが、独特の爽やかな香りを持っています。

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烏龍茶(ウーロン茶)とは 烏龍茶は中国茶の一種で、青茶に分類されます。

半発酵の茶で、緑茶と紅茶の中間に位置するお茶です。

「烏龍」の名は、発酵によって茶の葉がカラス(烏)のように黒くなり、形も萎縮して曲がりくねり、龍に似ているためです。

半発酵の烏龍茶は、緑茶と異なる点も多く、これが烏龍茶の特徴で、たとえばカフェインが少ないのもその一つです。