●期間限定 液晶フィルム付●フォアアスリー235J(ForeAthlete235J)37176H 37176J 37176K【日本語版★正規品★1年保証】【送料・代引手数料無料】GPS専門店◎NEWファームウェア出荷GARMIN(ガーミン)≪あす楽対応≫

   

【ソフトウェア Ver 7.90】(2018/8/23 更新) Connect IQ1.4.5のサポート追加 低温環境下でデバイスがシャットダウンする可能性を改善 Bluetooth接続の問題を改善 Garmin Connect Mobileとの同期の改善 Garmin Connect Mobileで編集したデイリーステップがデバイス上で更新されない問題を修正 トレーニングカレンダーに設定したワークアウトが別の日付に表示される問題を修正 天気ウィジェットの毎時データが正しく表示されない問題を修正 タイヤ周長が100以下に設定できない問題の修正 充電が正常にできない、電源が入らない場合 1、充電方法の確認 <ACアダプターを使っての充電>  この場合利用しているアダプターによっては正常に充電できないことがあります。

 GARMIN社の純正品を推奨しております。

 https://item.rakuten.co.jp/ida-online/010-10635-00/ <パソコンからの充電>  USBハブなどを介しての接続の場合に、電源供給できない場合がございます。

 他のUSBポートやパソコンがあればそちらでもお試しください。

2、 デバイスの画面が充電状態を表示しない場合でも、最低1時間充電してから バッテリーに不具合が起きたかどうかの判断を行ってください。

それでも電源が入らない、充電ができないなどの不具合が解消されない場合は数時間ほど時間をあけて、再度お試しいただく。

または、ソフトリセットを行うことで解決することがございます。

*ソフトリセットを実行してもユーザー情報はリセットされません。

<ソフトリセット手順/方法>  ・充電ケーブルでデバイスとPCを接続します。

 ・デバイスの電源ボタンを20秒ほど長押しするか、電源がオフになるまで長押しします。

 ・再度、電源ボタンを長押しして再起動します。

 ・バッテリーを100%になるまで充電します。

 ・Garmin Expressでデバイスのソフトウェアを更新します。

以上でデバイスが再起動し正常に充電するようになればそのままご利用いただけます。

3、デバイス裏側の接点や充電ケーブル側の接点をエタノールを湿らせた綿棒などで クリーニングすることで正常に充電が行われる場合もあります。

▼おすすめサプリメント ◎運動前におすすめサプリ ◎運動後におすすめサプリ 「燃えてるからだ!」 「リカバリストPro」 ▼おすすめトレーニングアイテム ◎高山トレーニングの効果   メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。

※クリックで拡大可能。

<GARMIN社正規 日本語版> ForeAthlete235J (フォアアスリート235J) GARMIN(ガーミン) フィットネス日本語版  1年間品質保証付き 光学式心拍計の性能がアップ・VO2Maxの計測も可能に ランナーに人気の手首に装着するだけで心拍データが計測できるランニングウォッチ。

光学式心拍計の性能が向上し、計測できるデータや新しい機能が強化されました。

ランニングする上で効率のいいトレーニングや負荷コントロールはランナーには必須。

光学式心拍計の性能が向上したことにより、手首に装着するだけでVO2Max(最大酸素摂取量)とリカバリーアドバイザーといった運動強度の目安の計測が可能になりました。

ForeAthlete235Jで計測した心拍を対応のデバイスへ転送する心拍転送モード、スマホ連携を利用したオーディオアラートなど、トレーニング以外のユーザビリティ—にも配慮しています。

また、GarminのアプリダウンロードサイトであるConnectIQにも対応し、ウォッチフェイス、ウィジット、アプリ、データフィールドの各種アイテムをダウンロードして自身でデバイスをカスタマイズすることが可能です。

◾屋内でもデータ計測ができるGセンサー内蔵 ◾視認性の高いカラーディスプレー ◾ガーミンが運営する「Garmin Connect※1」「GarminConnect mobile※2(android/iOS)」へトレーニングデータをアップロード・ダウンロードする事によりトレーニングデータの管理や公開が可能 ※1:Garmin connectを利用するには、まずパソコン側からGarmin Expressソフトウエアから製品登録が必要です。

※2:本機とBluetooth接続するためには、スマートフォンがBluetooth Low Energy(BLE)に対応している必要があります。

ワンランクアップした光学式心拍計 手首に装着したForeAthlete235Jのセンサーが心拍(脈拍)を計測し、心拍に関する様々なデータを計測します。

心拍計の性能が向上したことにより、前モデルで計測できなかった新たなトレーニング機能が利用可能になりました。

効率的なトレーニングやトレーニング負荷のコントロールにお役立てください。

<心拍ゾーン> 最大心拍と安静時心拍を設定することで、現在のトレーニングが自身にとってどのレベルのものか、目標にするトレーニングはどのくらいの心拍数で行えばいいかなど、運動強度の目安を心拍ゾーンから確認できます。

心拍ゾーンは自身の状態やトレーニング効果をカラーゲージで表示します。

例えば同じ内容のトレーニングを継続的に続けた場合、トレーニングを始めた頃はハード(オレンジ)だったのがモデレート(グリーン)に変化したり、リラックス(グレー)に変化してトレーニング内容に物足りなさを感じるなど、体力作りの進捗の目安としてもご利用頂けます。

<デバイスに心拍データを転送> ForeAthlete235Jで計測している心拍データをANT+対応のデバイスに転送(表示)する事が出来ます。

ForeAthlete235Jが心拍ベルトの代わりとなるので、従来の心拍ベルトを胸に巻く手間なく、デバイスに心拍を表示、デバイスを利用したトレーニングができます。

計測可能になった新たな機能 手首に装着したForeAthlete235Jのセンサーが心拍(脈拍)を計測し、心拍に関する様々なデータを計測します。

心拍計の性能が向上したことにより、前モデルで計測できなかった新たなトレーニング機能が利用可能になりました。

効率的なトレーニングやトレーニング負荷のコントロールにお役立てください。

<最大酸素摂取量(VO2Max)> 人が体内(体重1kgあたり)に取り込むことのできる酸素の1分間あたりの最大量を計測します(単位はml/kg/分)。

運動する際は酸素を取り込むことでエネルギーを生成するので、最大酸素摂取量は運動能力(全身持久力)の指標と言えます。

<予想タイム> 最大酸素摂取量(VO2max)を計測することで、5km、10km、ハーフ、フルマラソンの予想タイムを推定する「予想タイム」機能もあります。

走力レベルの把握やトレーニング負荷コントロールに役立てることができます。

<リカバリーアドバイザー> 自己の履歴データや走行時の心拍数、ペースの変動から、トレーニング終了時に「回復に必要な時間」をアドバイスしてくれます。

次回走行時にはスタートしてからしばらくすると、回復の度合いを示してくれるので、そのトレーニングでの負荷のかけ方の参考指標となります。

*光学式心拍計の精度につきまして 商品紹介動画

  • 商品価格:30,420円
  • レビュー件数:97件
  • レビュー平均:4.72(5点満点)

心拍計 関連ツイート