異論壬申の乱 『日本書紀』壬申紀を検証する／榊原康彦【3000円以上送料無料】
著者榊原康彦(著)出版社彩流社発行年月2009年10月ISBN9784779114649ページ数302P9784779114649内容紹介日本の古代史は、「壬申の乱」における大海人皇子の勝利によって、形作られたといっても過言ではない。
そして「壬申の乱」を知るには、『日本書記』壬申紀に依存せざるを得ないのだが、これは、「勝者の歴史書」であり、必ずしも、真実を語っているとは限らないのである。
前著で「壬申の乱は、天武元年六月、大海人皇子が挙兵を決意してから、わずか二ヶ月で、奇跡的に勝利した戦い（聖戦）であったのか。
大海人皇子の吉野入りは、古人大兄皇子のそれの焼き直しの感が強い。
そこには皇位の簒奪を正当化するための作為が感じられる」と疑問を投げかけた著者の畢生の書。
歴史の裏側に迫る。
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| 税込価格 | 2,160円 |
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猿は猿だ異論は認めん
@Y0NMl 2018/11/07 19:48
RT @nikkan_gendai: 国民民主党の幹部が自民党幹部と会食しました。当初、玉木代表も参加予定でしたが、党内から異論が出て急きょ取りやめに。改憲をめぐって野党の一角を取り込みたい思惑がある安倍自民と仲良く会食とは、「ゆ党」と言われても仕方がありません。 https:…
@KirishimaSaburo 2018/11/07 19:42
RT @nikkan_gendai: 国民民主党の幹部が自民党幹部と会食しました。当初、玉木代表も参加予定でしたが、党内から異論が出て急きょ取りやめに。改憲をめぐって野党の一角を取り込みたい思惑がある安倍自民と仲良く会食とは、「ゆ党」と言われても仕方がありません。 https:…
@gHxbl7l14SU3t3N 2018/11/07 19:57
